原色の洪水のような民族衣装や民芸品の数々。グアテマラは、世界でも有数の民族衣装の宝庫。120近くの村々それぞれに独自のデザインや色、型があるので、衣装を見ればどこの村かわかるそうです。
グアテマラ・レインボーと呼ばれる派手な色使いのパターンなど、色の組み合わせの鮮やかさで知られるグアテマラの織物。雑貨などの民芸品も綺麗ですが、なかでも目を引くのが、女性用ブラウスのウイピル。頭から被る貫頭衣。裾は腰衣の中に入れる村と出す村があるそうです。織物は基本的に女性の仕事で、母から娘へ受け継がれていきます。
その他にグアテマラらしいものは木彫りのお面や置物(動物をかたどったものが多いです。)、ハンモック、マラカス等。 Tシャッツや葉書、マグネット、CD、キーホルダー等もたくさんあります。 主要伝統産品であるコーヒーは、国内産地別によって微妙な味わいの差があります。また、サカパ・センテナリオ、ソレラなどのラム酒も有名です。
空港では100mlくらいの小瓶に入ったラム酒が売っています。 出発フロアではドル、ケツァール両方使えます。 他に世界でグァテマラとミャンマーのみ生産されている黒翡翠や工芸品(陶芸品、木彫り細工、インディヘナの素朴画、ウェスタンブーツなどの革製品)が土産品として人気があります。